はまっちゃった
【~はまってしまった~】
最高のプレゼントをもらった日、家に帰るとにやにやして僕の帰りを待っていた兄がいた。
「どうだった?最高だっただろ。」と言われ、素直に頷いた。でもあまり深く聞かれてしまうと恥ずかしいと思ったので、すぐに部屋へ行った。
寝る前にシャワーを浴びたのだが、一人でシャワーをするのがこんなに寂しいと思った事はない。ほんとに良い日だった・・・・・・・☆
ベッドへ寝転がると、自然と頭の中で、今日の出来事が鮮明にうつしだされる。眠りたくても興奮して眠れない。僕の息子も勃起したままなかなかおさまってくれない。それほど刺激的な時間だったのだ。あんなに快楽におぼれた時間は、人生でも貴重なものだと思う。
結局眠ることができないまま、目の下にクマを作って、朝食を食べにリビングへ。まだ兄がにやにやしている。気持ち悪い。むかつく。さっさとご飯を食べ、部屋に戻った。
大学が始まってから、同時にバイトをした。とにかくお金が欲しかった。遊ぶお金も欲しいし、もう一度、いや、何回でも、錦糸町のデリヘルにいきたいと思ったからだ。
バイトは平日に3日と土日。金曜は絶対に休むようにしている。金曜は、僕の素敵な時間のためにとってある。他の店ではだめなんだ。ここがいい。
大学1回生のときは、ずっと週に1回は通っていた。それのせいか、彼女ができなかった。でも幸せな金曜日を過ごしていた。
